【概要】
スキル・シェアリング・プラットフォーム『e-meeet(エミート)』は、ビデオ通話の活用や、サイト内コミュニティ、外部配信アプリとの連動によって、従来のスキルシェアサービスの利用者が抱いている「不安」を解消し、「安全」「安心」「信頼」「納得」を感じながら、効率良くスキルを売買できるプラットフォームです。現在クラウドファンディングで支援者募集中です。 
スキル・シェアリング・プラットフォーム『e-meeet』開発プロジェクト(本部:千葉県我孫子市、プロジェクトリーダー:ほのたろ、印南裕之)は、スキル・シェアリング・プラットフォーム『e-meeet』を、2020年9月15日からの運用開始を目指してクラウドファンディング始動中。

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/267655

【背景】
副業の増加、失業者の増加、高齢者の就労、外出の減少への対応として「スキルシェアリングサービス」は今後も市場規模を拡大していく予測ですが、「相手が見えない」「品質が心配」などの声も多いため、この課題を解決するために『e-meeet』を企画しました。
新型コロナウイルスの猛威が去った後も影響があるであろう「新しい仕事のやり方」もサポートします。

【製品・サービスの概要】
『e-meeet』は、「Face to Face」の出会いと繋がりを大切にした、安心して効率良くスキルを売買できるスキル・シェアリング・プラットフォームです。従来のスキル・シェアリング・サービスは、利用者が不安を抱えながらサービスを受けていることがアンケートによって明らかになっています。これを解決できれば、スキル。シェアリングの市場はさらに大きくなります。『e-meeet』は、ビデオ通話によって、サービス提供者の人となり、サービスの内容やレベルを理解した上で、安心してスキルの取引ができます。また、30分単位で必要なスキルの必要な部分だけを効率良く買うことができます。さらに、コミュニティや、外部の配信アプリとの連携によって、多くの人の口コミ効果によって「安心」が拡散されていきます。現在、このサイトのシステム構築に向けて、クラウドファンディングでプロジェクトがスタートしました。

<3つの特長>
1:欲しいスキルの欲しい部分だけを30分単位で買える効率性
⇒サービス提供者のレベルは趣味~プロまで。提供されるサービスは有形も無形もあります。依頼者は、オンラインの「Face to Face」で事前に欲しいサービス内容やレベルについてやり取りができるため、効率良く「欲しい部分だけ」を入手できます。

2:ビデオ通話による「顔の見える」サービス提供で安心・安全
⇒従来のスキル・シェアリングサービスではサービス提供者がどんな人なのか、また提供されるサービスのレベルや品質が曖昧なため、依頼者は不安を抱えながらの発注(または発注を断念)でした。『e-meeet』は、ビデオ通話による事前のやり取りや、サービスの提供によって、サービス提供者の人となりや品質などを理解した上で安心してサービスを受けられます。

3:サイト内のコミュニティや、配信アプリとの連携で繋がる人脈と拡散力
⇒サイト内にオンラインのコミュニティを設置します。職業や趣味によってカテゴライズされたコミュニティでサービス提供者や利用者がフランクに話をできるため、サイトやサービス提供者への愛着や信頼が生まれます。また、外部のライブ配信アプリと連携することによって、配信アプリの拡散力や、配信アプリユーザーの人脈を活用した口コミ効果が期待できます。

【今後の展望】
利用者数の初年度目標は1万人。その後は市場規模の拡大に乗って利用者を増やしながら、スキルシェアマーケットのポータルサイトとして機能することによって、マーケットを包括したポジショニングを目指しています。

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【『e-meeet』開発プロジェクトについて】
プロジェクト本部:千葉県我孫子市
プロジェクトリーダー:ほのたろ、印南裕之 
発 足:2020年4月19日
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/267655(クラウドファンディング)
事業内容:スキルシェアのマッチング事業

メディア関係者限定のお問い合わせ先

※以下はメディア関係者限定で公開している情報ですので、webサイトやSNSでの公開はご遠慮ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
プロジェクト名:『e-meeet』開発プロジェクト
担当者名:印南裕之
お問い合わせ:emeeet.voice@gmail.com