飛田 弘一と申します。

このたび、アマゾンキンドルで 『ゼロから始めて自然と書ける、小論文の手引き』(パブフル)を発売しました。

以下内容紹介です。

 

内容紹介

大学入試の小論文をはじめ、ビジネスや自己啓発にも必ず役立つ!!

今日、小論文は大学の推薦入試をはじめ、一般入試の採用試験でも採用する大学が増えています。また、企業の採用試験でも導入され、受験生の総合力を見る上でも重要視されています。

しかし、多くの人は「書き方が分からない」と悩み、自己流でなんとなく書いて失敗することが少なくないようです。あるいは、書店に流通する「小論文の参考書」を何冊も買って、数万円もかかる「小論文の講座」を受けては、お金と時間を無駄にしてしまう、ということも少なくないように見受けられます。

そんな中で「小論文を書くのはセンスだ」といった噂も耳にします。しかし、そんなことは全くありません。小論文は適切な方法で練習すれば誰でも書けるようになります。少なくとも、義務教育を卒業した普通の国語力があれば、必ず書けるようになります。

 

「じゃあ、適切な練習方法ってなに? どうすれば小論文が書けるの?」

そんな悩める皆さんに、『小論文の手引き』がお勧めです。

 

「オンライン上で1冊 1240円 ちょっと高いんじゃないの?」。確かにオンライン上で、この種の参考書としては少し高いかもしれません。しかし、この1冊で小論文が書けるようになり、志望校合格、志望企業の内定が目の前にあるとしたら、どうでしょう。他の書けるようにならない参考書を2冊も3冊も買って、3000~4000円もお金を無駄にするより、はるかにお得です。もはや数万円もかかる「小論文の講座」を受ける必要はありません。

どのような選択をするかは、あなた次第です。私はみなさんに賢い選択をしてもらいたい。

また小論文とは、説得力のある文章を書くことですので、本書で小論文の力を身に付ければ、ビジネスにも役立つことでしょう。直接小論文を書く必要のない人でも、本書で説得力のある考え方が身に付けば、あらゆる人間関係に役立ちます。反対に、小論文のノウハウを身につけていない人は、「説得力のある言い方さえできれば、うまくいったのに」など、人間関係において少なからざる損をしているかもしれません。

このように説得力とは、大学入試や採用試験の突破はもちろんのこと、ビジネスをはじめ、あらゆる人間関係において避けて通ることができません。それならば、本書を読んで実践し、「あのとき『小論文の手引き』を読んでいて本当に良かった」と、一人でも多くの人に実感してもらいたい。これが筆者のささやかな願いです。

 

お手持ちのPCやスマホで 『飛田 弘一』 と検索すれば出てきます。

よろしくお願いします。

 

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tobita