大阪理論
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内容紹介
日本の構造は,大阪と東京の二極分散の時代から,現在の東京一極集中の時代に変化してしまった。そこで,本書は,大阪大都市圏(大阪府,兵庫県,京都府,奈良県)の戦後の発展が東京大都市圏(東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県)の発展と比較して遅れている理由を明らかにする。
本書では,「江戸都ではなく東京都」,「東京人は標準語を話す」,「東京には芸能人が住んでいる」,「東京の人口は1番多い」,「大阪と東京は新聞社と都市銀行が共通している」,「阪神タイガースは強くなかった」,「大阪の店は閉店時間にシャッターが下りる」,「大阪市の面積は小さい」,「大阪圏の中心は3都市」など30の理由を挙げそして説明している。
タイトルは少し堅いけれども,内容は柔らかいです。
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