小型犬に多い病気【僧帽弁閉鎖不全症】

少し前の時代までは患ったら最後、投薬で症状を抑えながらもそのまま治まる事は無いので結果、進行は防げず

いずれは最後の『その日』を迎える事しかできない病気と言われていました。

でも今は手術で完治する事が出来る時代になってきました。

しかしその手術はとても高度な技術と十分な設備が整っているほんの一部の病院でしか行えないためとても高額な費用を必要とします。

そしてその「費用」の問題さえクリアすれば手術の成功率は9割以上と言われています。

ですが…その高額な費用を簡単に用意出来る人が一般的にどのくらいいるのでしょう?

ここからが本題です。

我が家の愛犬が今まさに「僧帽弁閉鎖不全症」を患っており更に「肺水腫」も発病してしまっております。

僧帽弁閉鎖不全症により肺水腫を発病してしまった犬の半年後の生存率は50%という統計が出ています。

…つまり私たちには時間がありません!

ですが非常に残念なことに前述の通りその高額な手術費用を私たちは今すぐに用意することが出来ません…。

そこで今回計画したのが「クラウドファンディングによる手術費用の募集」です。

今回の経緯及びプロジェクトの概要はクラウドファンディングのスペースにてご説明させて頂いておりますのでそちらでご確認下さい。

どうか皆様の温かいご協力とご支援で小さな命を救ってあげて下さい。

宜しくお願い致します。

↓↓↓こちらがクラウドファンディングのページとなります↓↓↓

      https://readyfor.jp/projects/71781

 

 

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