USBケーブル1本で、すぐに使える書画カメラ USBで接続する、電源不要の書画カメラです。 パソコンを大画面モニターやプロジェクターに接続すれば、大勢に見やすく共有できます。 1000万画素オートフォーカスカメラ、細かい文字や小さな被写体の細部のキャプチャが可能です。

この度コロナウイルスによって出社ができないという状況の中で
気軽に書類のやり取りができず、わざわざコンビニまで行く私のような被害にあっている方は少なくないと思います。

今回掲載させていただいているプロジェクトのUSB書画カメラは
自宅でも簡単操作で授業などで、資料や立体物を手軽に実物投映できます。

「LIBETAS」は、2022年 1月21日(金)よりMakuakeにて、プロジェクトを開始いたしました。

 

USBケーブル1本で、すぐに使える書画カメラ USBで接続する、電源不要の書画カメラです。

「公開ページ」

https://www.makuake.com/project/libetas/

「プロジェクト概要」

プロジェクト実施期間2022年1月21日(金)~2022年2月28日(月)

「目標金額」500.000円

「プロジェクト概要」

このたび、製品開発・製造を行っているBAOSHAREの日本正規代理店として『CM1000』ご紹介できることをとてもうれしく思っております。

リモートワークの機会が増えた今、Web会議しながら資料を説明するのがとても大変だと思いました。
そんな中、偶然この商品に出会い、USB書画カメラでお客様の生活がより便利で快適なものになるよう、同じ悩みに困っている方々にご紹介したく、このプロジェクトを始めました。

「LIBETAS」は世界中の開発者の方々が情熱を持って作り上げてきた商品の魅力をとらえ、正しく日本の皆様にお届けすることをミッションとしております。

生活に便利な商品と珍しい商品の販売に力を注いでいます。

これからも、もっと色々な便利グッズなどを考案・製品化し、皆様のお役にたて立てればと思っております。

●リモート会議やセミナー会議で、ビデオチャットと本製品を使えば相手に手元の資料を見せることができます。

ZOOMやSKYPEなどのオンラインツールを使用して、オンラインミーティングや社内研修、Web面接、学校で教科書やノートを映す教材提示装置など、仕事や教育さまざまな場面で便利に使えます。Web会議システム対応できます。

●USBを差し込むだけですぐに使える!(USBケーブル1.5 m)さらに内蔵マイク付き!

USBケーブル1本でPCと接続して使用可能重たいACケーブルを持ち歩く必要が無いため荷物もかさばりません。

●自動トリミング機能

カメラ下に置くだけで、被写体を自動的に認識しトリミングします。

斜めに置いても自動的に補正し、まっすぐに保存します。

●OCR(光学文字認識機能)

取り込んだ画像データから文字を自動認識し、編集可能なテキストデータでExcelやWord、PDFに出力が可能です。

対応言語はなんと180種類!文字の認識精度も約90%と高く、教育機関や研究機関等、文書で管理している情報のデータ化に活躍します!

 

「リターン」

先着順にて最大25%OFFで提供

 

「スケジュール」

・2022年1月下旬:プロジェクト開始

・2022年2月下旬:プロジェクト終了

・2022年4月下旬:リターンお届け予定

※お申込み順にて、日本国内倉庫より順次発送予定。

※開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますので、その際は当プロジェクトページ内の「活動レポート」でご連絡いたします。

 

「お問い合わせ先」

企業名:株式会社リベタス

担当者名:鈴木

Email:info@libetas.jp

 

 

 

 

投稿者プロフィール

LIBETAS