食育セーフティーメンター™️は食育の安心安全、危険予知、危機管理の専門の指導者
食育セーフティーメンター ™️
英名称:Food education safety mentor
フード エデュケーション セーフティー メンターと提唱します。
【意味】Food education=食育 safety=安全な mentor=指導者,助言者
となります。
食育セーフティーメンター™ホームページ
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https://katosafetymentor.grupo.jp/
食育セーフティーメンターとは何か?
仕事上(または人生で一番必要とされる食育、食生活)の
安全を推進する指導者、助言者のこと
食に関する全般の知識と危険予知・危機管理を知り安全な食とは
何かを修得し食の安全に対する意識の向上の他、
指導者、助言者の育成も目的としています。
現在の食育の民間資格等で言われている安全とは違う立ち位置にあり
食育の新分野として誕生した業種であり、
食育セーフティーメンターだけのオリジナル専門分野となります。
現在、この食育セーフティーメンターの内容を理解した方々が注目し
協力をしたいと申し出ている企業の代表者も増えてきており
打ち合わせなどをしている段階です。
●知育とは➡︎知能・知識を向上し脳を豊かにする教育
●徳育とは➡︎道徳面の教育
《善悪をわきまえルールを守る教育》
●体育とは➡︎身体を育む教育
この場合、食育セーフティーメンター™️の体育とは体を育むと言う内容です。
(学校の科目とは違う考え方です)
もし、あなたが
食の仕事をしていきたいと考え
また、
起業や転職・就職を計画している人
食の資格を仕事に活かしたいと感じている人
食育を業とし人々に指導したりして収入を得たい人などは、
どれが適切な情報なのか、
自身が業として行って良い範囲などを調べたことはありますか?
資格を取得する際に、
講師陣がどれだけのスペシャリスト、プロ、専門家でも、
習ったあなた自身は、現在
スペシャリストでもプロでも専門家でもありません。
試験を受ける目的は
自身が現在どの程度の実力があるかを知る為、
又は実力を認められた証拠としての意味でしかないのです。
それが資格です。
自身の力だけで勉強をしてスキルを得られるのであれば
私は民間資格は必要ないと考えます。
民間資格の受講をする本来あるべき目的としては
通常、
自身では勉強のやり方・方法・範囲など
分からない人やスキルの向上を目的として受講するものです。
スペシャリスト・専門家と呼ばれるのは
努力した量・努力の仕方・努力した分の結果であり、
その結果が良いものであれば自然と周囲からそのように
扱ってくれます。
本当に認められると言うことはプロセスではなく結果です。
結果を出せない人は自称何々だけなのです。
食を仕事にするのであれば、転職や就職するにも、
起業するにも知っておくべき事実はきちんと
自分自身が確認していく必要性があります。
なんでもかんでも「分らない」、「誰かがやってくれる」など
人便りでは、仕事にはなりません。
あなた自身の仕事は、あなた自身の責任です。
知識として必要な部分は叩き込みましょう。
スペシャリストになるには資格取得に必要な勉強だけではなく、
資格取得後に覚えなくてはならない内容は
その仕事を続けていく限り続きます。
その他、起業したいけど何からやればいい?・どうしたら良い?など
自身で調べても結論が出ないという場合
コース受講生であれば、無料でアドバイスもできます。
あなたは、有用な食育の資格を取得された方ですか?
それとも
あなたは、栄養士ですか?調理師ですか?
・・・・・食育セーフティーメンター™を
たかがゆるゆるの民間資格とお考えでしたら、
初級でも難しいかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・
自分自身の将来の為に、資格取得をし、有用な資格として活かす為、
又、必要とされる人になる為の手段でもあります。
いくら色々な食育資格の試験を合格したからといっても、
あなたが栄養士であれば、
栄養指導と食育指導をセットにする事は可能ですが、
栄養士でもないあなたが実力があったとしても
栄養の専門家として指導等は出来ません。
調理師も資格取得の為に専門学校を卒業していたり、
指定実務経験年数を経てからでないと受験資格もありません。
料理人はお客さんから金銭を頂いて料理を提供していたら
一応形としてはプロとなりますが安全の保証は全くありません。
食品衛生責任者を保有している場合であっても
保証が付くわけではありません
調理師は免許取得後、本当のプロ又はスペシャリストとして
調理師を極めている方もいます。
料理の提供は本来、安全の保証をしなければなりませんが
多くの飲食店で調理師がいない安全の保証がなされていない
店舗も多いです。
料理は安全の保証も含めたサービスでなくてはならないのに対し
食品衛生責任者講習はたとえ聞いていなくても形だけ聞いていれば
試験もなく受講終了できます。
食育セーフティーメンターの場合、
準コース以上の受講を最後まで修了し、合格したものであれば、
それなりの知識と思考を備えた人材が自身が働いている店舗に
食育セーフティーメンターの修了証を飾っているだけで
この店は安全に対して気遣いができる店舗なのかなと
一目で理解できる名称でもあります。
誰でもなれるわけではありません。
本気で仕事に繋げる意識がない方は挫折するだけです。
基礎知識と思考がそれなりにあれば3級までであれば
脳力開発コースを受講しなくともなれると思います。
でも、その程度であれば趣味の範囲に過ぎないのです。
食育セーフティーメンターは完全実力主義の資格として
脳力開発コースを受講修了者であれば食に関する知識だけではなく
アカデミックスキルなど様々な社会で必要とされるスキルも
同時に修得でき、
食育セーフティーメンターとして活動を予定していない方も
その他のスキル修得を目的として挑戦しています。
資格取得をするのなら同時にその他のスキルも身につけられる
効率の良い学習法で行わなければ資格取得と同時に
社会では通用しないのが現実となるのです。
食育セーフティーメンター脳力開発コースの公表前実験モニターは
受講終了後であっても口外禁止になっている為、
もしかしたら
あなたの周りで徐々に成長していたなんてことが
あったかもしれませんね。