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光と画像の技術月刊誌「OplusE」のご案内
- OplusEは,1979年の創刊以来,光エレクトロニクスと画像工学分野において高い評価を得ている技術情報誌です。
毎号特集形式による編集方針を基本とし,第一線で活躍中のスペシャリストによる解説記事を中心に構成しています。
さらに,連載記事,コラム等充実した誌面構成が最大の魅力です。 -
http://www.adcom-media.co.jp/opluse/
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OplusEは,1979年の創刊以来,光エレクトロニクスと画像工学分野において高い評価を得ている技術情報誌です。
毎号特集形式による編集方針を基本とし,第一線で活躍中のスペシャリストによる解説記事を中心に構成しています。
さらに,連載記事,コラム等充実した誌面構成が最大の魅力です。

■光と画像の技術月刊誌「OplusE」
http://www.adcom-media.co.jp/opluse/
発売日:毎月25日
販売価格:1,080円(税80円)

<連載記事>
『光の鉛筆』
OplusE創刊当初から人気の連載記事。光学設計のヒントあり,歴史物語あり,文献案内ありと盛りだくさんの内容です。なお,著者の鶴田匡夫氏(元ニコン)は,本連載により第4回応用物理学会業績賞(教育業績)を受賞されました。

『波動光学の風景』
「仕事で光学が必要であるが,光学を学んだことがない」という読者のために企画されたチュートリアル。仕事で使える光学を学ぶ教科書として最適です。

『光エレクトロニクスの玉手箱』
「光エレクトロニクスの玉手箱」の玉手箱は2013年3月号からスタートした新連載です。光エレクトロニクス分野は,産業,教育,自然,生命,社会などへの貢献が期待されています。東京工業大学の前学長・伊賀健一先生と,東芝で光デバイス・光半導体デバイスの研究開発に従事されている波多腰玄一氏に,光エレクトロニクスの原理と魅力について解説いただきます。また,光と電子の振る舞いを探求する傍ら,関連事項のエピソードなどを記したコラムも掲載します。

『コンピュータイメージフロンティア』
最新の映画をVFX技術の視点から解説。映画館に行く前に読んでおけば映画の面白さ倍増間違いなし。

『ホビーハウス』
光や画像に関する身近な製品や現象を,光学的あるいは,歴史的に解説。日常生活で見るふとした光景も,ホビーハウスで納得!?

『私の発言』
1979年に創刊した「OplusE」では、その年の12月号から「私の発言」と題したインタビュー記事を掲載しています。光学、エレクトロニクス、画像光学、レーザー技術の分野で活躍されている方々に、光の分野に携われたヒストリーを語っていただいております。学生時代や恩師の思い出、仕事での苦労話などの中には、その方ならではの“光技術”に対する魅力が溢れています。

■光と画像の技術月刊誌「OplusE」
http://www.adcom-media.co.jp/opluse/
発売日:毎月25日
販売価格:1,080円(税80円)

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